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宮城運輸(本社)の設備紹介① 自家用給油所
今週から何週かに渡り、弊社の設備を紹介していきたいと思います。まずは、本社営業所にある自家用給油所(インタンク)です。このインタンクは、軽油42kl、ガソリン6klの容量があり、基本的に本社営業所所属の車両は、こちらのインタンクを用いて給油を行っています(インタンクを設置して相当年数経っているので、宇〇美のポイントを貯めたほうがいいという運転手さんは今はおりません)。このインタンクでは、時間が合えば、他の営業所のトラックも給油を行っています。軽油納入取引先様は11社あり、発注担当が毎週送られてくる軽油単価の見積書を見比べながら軽油の発注を行っています。
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広告協賛、しています。
弊社では、こちらも宮城県限定でありますが、下記の新聞広告、メディア企画への協賛を行っています(すべて、宮城県メインのメディアになります)。 河北新報「2025みやぎ交通死亡事故ゼロキャンペーン」(年6回掲載、2025年5月、7月、9月掲載済み、2025年11月、12月、2026年2月掲載予定) tbc東北放送(tbcラジオ)「tbcラジオ・がん征圧キャンペーン」2025年9月放送 その他、各種広告を出す可能性もありますので、見かけたら、「こんな広告も出しているんだー」と思っていただければ幸いです。
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当たり前の日常を支えます。
前回のブログでご紹介しました通り、弊社のラジオCMでは「当たり前の日常を支えます」をキャッチコピーとしています。弊社は、大規模な自然災害の時に、物資の輸送・保管を行わせていただくことがあります。東日本大震災の時には、本社にて外食チェーン様が炊き出しを行う際に食材の輸送を行なわせていただきました。また、他の営業所では、自治体の要請により、支援物資の一時保管も行わせていただきました。炊き出しの際には、外食チェーン様のご厚意により、運んできた食材を弊社からお付き合いのある団体、個人におすそ分けすることもありました。皆様、「おいしい、おいしい」と言って食べていただきました。 非常時から日常に戻っても、弊社の仕事は日常的に必要とされる「食べる」ことを支えております。そういう理由で「当たり前の日常を支えます」としています。
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文字起こし、してみます。
前回のブログのあと、radiko(ラジコ)を聞くのが面倒くさいなあ、という声があったようです。では、以前スポットCMで流していた内容を文字起こししてみたいと思います。 ※現在流れているCMではありません。 謹んで新年のご挨拶を申しあげます。当たり前の日常を支えます。株式会社宮城運輸を今年もよろしくお願いいたします。迅速に、安全と安心を。ともに走り続けます。 CMでは、「当たり前の日常を支える」をキャッチコピーとしています。



